※下記保険商品は、損保ジャパン日本興亜の保険商品です。

個人用火災総合保険『THE すまいの保険』

  • 火災
  • 落雷
  • 破裂・爆発
  • 風災、雹災(ひょうさい)、雪災
  • 水災
  • 建物外部からの物体の落下・飛来・衝突など
  • 漏水などによる水濡れ(みずぬれ)
  • 騒擾(そうじょう)・集団行動等に伴う暴力行為
  • 盗難による盗取・損傷・汚損
  • 不測かつ突発的な事故(破損・汚損など)

 

補償内容:例 火災

2019年1月1日以降の保険始期日(補償が始まる日)のご契約が対象です。

火災 自宅から火を出して2階部分が焼失してしまった。 隣の家から火が出て自宅も延焼! このような火災の損害を補償します ※建物が保険の対照の場合

補償内容詳細

火事は意外なところから飛び火して被害が広がります!

火災の原因はさまざまです。自宅では火の始末に細心の注意をはらっていても、放火されてしまう可能性もありますし、隣家から火が出て延焼してしまう可能性もあります。『THE すまいの保険』、『THE 家財の保険』の火災補償では、火災により受けた以下のような損害を補償します。

●建物が保険の対象の場合
失火、延焼、ボヤなどの火災により建物が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。

●家財が保険の対象の場合
失火、延焼、ボヤなどの火災により自宅内に置いてあった家財が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。

出火原因の内訳

出典:総務省消防庁
「平成29年(1月から12月)における火災の状況(確定値)」より

こんなときでも補償されます

  • 揚げ物の油に火がついて燃え上がってしまい、キッチンが焦げて、壁を張り替えることになってしまった。*
  • 隣家が火災になり、自宅にも延焼し半焼、残った部分も消火活動によって水浸しとなり、建て替えとなった。*
  • *建物が保険の対象に含まれる場合にかぎります。

お支払いする損害保険金の額

●建物

次の算式により算出した額とします。ただし、火災保険の保険金額を限度とします。

損害額*1-自己負担額*2=損害保険金

  • *1損害額とは、協定再調達価額を基準として算出し、保険の対象を事故発生直前の状態に復旧するために必要な費用をいいます。(協定再調達価額限度)
  • *2建物を復旧できない場合または建物の損害の額が協定再調達価額に達した場合は、自己負担額を差し引かず、協定再調達価額を損害保険金としてお支払いします。ただし、火災保険の保険金額を限度とします。

●家財

次の算式により算出した額とします。ただし、火災保険の保険金額を限度とします。

損害額*-自己負担額=損害保険金

  • *損害額とは、再調達価額を基準として算出し、保険の対象を事故発生直前の状態に復旧するために必要な費用をいいます。
    (再調達価額限度)
    ただし、明記物件の場合は時価額を基準に算出します。
  • (注)ご契約いただくプランや保険の対象などにより、お支払いする保険金の額が上記算式とは異なる場合があります。

商品お問合せ

上記商品のお問合せは tel:043-214-2424 または下記フォームにて、お問合せ下さい。